TITA RBA にクラプトンコイルは合わない

普段僕が仕事に持ち出しているのはDotAIOなんですが、気に入って初代からSE、2代目と悉く買いました。クリアモデルだけはオモチャっぽくて買ってない。

アトマイザーはAtmizoo DotShellを愛用してました。
同じようなタンクアトマイザーでVEEPON TITA RBAが発売されたので、洗い替えにと買い、最近使いました。これビルドもしやすくてすごく気に入りました。
いつもリキッドはDarkMentholなのでガンクが付かないし、あまりメンテナンスが必要なくて周囲の匂いを心配しなくて済むので気に入ってます。

無駄に細いFCでビルドしてみた

少し炊いてみようかと色気出してFusedで組んでみた。
結果これは失敗でした。美味しくない。
リキッドとの相性か、コイルとの相性か、なんにせよ美味くない。
ドローに合ってない感じもしたし、ウィック見直してみたりmicro coilからspaced coilに変えてみたりと試してある程度落ち着いた感じもしたけれど。
それでもコレじゃないなって感じが拭えない。

Japan madeのTiワイヤー
少し焼き入れ強かったかな

普段はNiFeのワイヤーを使うことが多い僕なんですが、Tiワイヤーで温度管理してみようと思いました。
結果、これが非常に美味しい。
spacced coilにしたのは温度管理で運用するので、coilに熱が溜まり過ぎないようにしたかったダケです。

単線のビルドの方がDarkMentholは美味しいのかも。

ではまた。

投稿者: kei

love vape シングルファーザー iQOSユーザー

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