「アトマイザー」カテゴリーアーカイブ

asMODus Anani MTL RTA

お久しぶりです

随分と放置していたこのブログですが、久々に更新していこうかと思います。

あまりに放置し過ぎてたのでブログってどうやって書くんだったっけ?ってくらい忘れましたww

まぁ今年は色々と落ち着いてくる予定なので、ブログを再始動させて行きたいなと思っていた矢先にレビューの依頼をいただいたのでおっかなびっくりやらせてもらう事になりました。

って事で今後もゆるっと更新するつもりなので、気が向いたら覗きに来てやって下さい。よろしくです。

asMODus Anani MTL RTA

今回レビューするのはasMODus Anani MTL RTAになります。

何気にasMODus製品って初めてなんですよね。RDAも触った事があるって程度で、所有したことはないんですよ。

こちらは京都裏寺町のVAPE WORXさんからご提供いただきました。ありがとうございます。

  • パッケージ
タイヤみたいな見た目のパッケージ
RTA本体/説明書/付属品
予備Oリング/予備ネジ/ドライバー/プリメイドコイル

このプリメイドコイル、塩ニコ向けのコイルだそうです。塩ニコにはNi80が相性いいんですかね?とはいえ1.15ohmと高めの抵抗値でしかも単線コイル。Oni Coilsからはクラプトンコイルも販売されているはずなのですがあえて単線なのかな?

  • デッキ

デッキはベースから少し浮いているラピュタデッキ。エアホールは9個の小さな穴がコイルを全体的に狙うようになっていて、ミストがスムーズに上がりやすいように設計されているように見えます。また、ジュースがエアホールへ流れにくいように高い設計になっているのでジュルッとなりにくそうです。

写真では分かりにくいかもしれませんが、コイルの足がビルドの時に逃げにくいように返しが設けられています。なので単線でビルドをするのもとても簡単です。

ただコイルをコイラで巻く人は巻く時の向きに注意して下さい。コイラで巻く時は奥から手前にむかって巻く必要があるのでそのまま巻くと足の向きが逆になる事があります。

  • キャップ/チムニー/タンク/DT

チムニー一体のタンク。画像でもわかると思うんですが、チムニーからDTまでの動線が極端に細く作られています。これ見て付属のプリメイドコイルが単線コイルなのが納得です。

デッキにはクラプトンコイルも組めるキャパがありますが、高めの温度になったミストがほっそいチムニーを通って唇があっつ!ってなるのが目に見えますww

ちなみにこのRTA、エアフローコントロールがありません。というより出口がこれだけ絞り込まれているのでコントロールしようがないから固定なんでしょうね。ただAFCが無いってことはドローが合わない人にはどうしようも無いっていう振り切った製品だってことです。

ジュースのチャージはトップフィル。ドロッパーボトルからのチャージはやりにくいです。ユニコーンからのチャージがおすすめです。

  • build

とりあえず28gのカンタル単線で1.5ohmに組んでみました。12w4.2v前後でパフっていってみます。

ドローは結構重いですね。ほっぺたつりそうなほどでは無いけども、ギリギリDLできないくらい。(伝われ

1.0mmのアタッチメントつけたDvawくらいでバーサーカーより重いくらい。(伝われ(2回目

ジュースコントロースはありませんが、漏れそうな感じはありませんね。ただMODから外すときにしっかり根元を持つようにしないとキャップだけ回してしまってデッキが居残りキメてジュースがダバーっとなるのでそこは注意。(涙目

  • フィッティング

STRIDE VR-80 に載せてみました。

24mmアトマなので少しゴツ目のMODの方が似合います。

形状も独特なので似合うMODは限られてくるかもしれません。

あとできればテクニカルMODでVWもしくは温度管理で好みの温度と出力に合わせながら使うのを強くお勧めします。

写真撮り忘れてたんですがポジピンは固定です。調整や取り外しはできません。

ハイブリッドメカMODでも使用も可能ではありますが、製品の方向性と合わないと思います。あくまでもMTLにコミットする製品としているのとミストが熱くて唇あっつ!ってなります。

>見た目より素直ないいこ

独特な形状の見た目と24mmのごつさとは裏腹に、ミストの方はすごく素直な表現で美味しい。しかもちょうどいい重さのドローで吸い疲れしにくいくらいで個人的に好み。

あの蜂の巣状のエアホールもすごくいい仕事してる。コイルにあたるエアーがミストをうまく運んでくれてる感じがします。

ただビルドに幅はあまり無いかな。

クラプトンとか組めるけど構成も限られてるしミスト温度が上がりやすいチムニー形状なので気をつけないと唇火傷する羽目になりそうです。

しかし単線で簡単に組んで美味しいってのは絶対的正義だと思うし、特殊な条件下で特別美味しいアトマイザーより雑に組んで簡単に美味しいほうが良いアトマイザーだと思う。

少し個性的な見た目とか固定のAFCとか、DTも変更しにくいとかクセはあるんやけどそれでも良い子やと思う。価格的にもお手頃感あるしこの価格でハイエンドと張るだけの味やしアリ。

購入はVAPE WORXでどうぞ

OUMIER WASPnano RDA

蜂ですよね。

ミツバチと足長蜂は飛んできても怖くない。

熊蜂と雀蜂はアカン。めっちゃ怖い。あいつらめちゃめちゃ硬いし強いし怖い。刺されたら死ぬし。

 

この蜂は美味しい。

でもこのタイプのRDA多くない?

 

こちらはAVE40さんからご提供いただきました。

ありがとうございます。

 

■パッケージ

蜂の主張がすごい。顔面怖くない?噛みつきそうな顔つきしてるやんwwwwこえーよ。

 

■内容物

・RDA本体/ドライバー/予備ねじ/Oリング/BFピン

 

■外観

黄色いボディに黒のラインとかミツバチハッチやん。

 

■構成

デッキとキャップの2ピース。超簡素。

デッキチャンバー部分が狭くリキッド保持量はあまり期待できない部分があります。

その狭さからあまり大きなコイルは向いてないと思います。

 

■デッキ裏

ここにも蜂。シリアルとかはなし。

ピンは十分出ているのでハイブリッドでも使用可能。

 

 

■デッキ

かなり狭い。ビルドはかなり簡単。

コイルの足の部分を固定するネジの受け部分に返しがある恩恵はかなり大きく、単線の細めのゲージでもワイヤーが逃げにくい。

このちょっとした工夫でデイリーユースできるかどうかって決まると思うんですよね。

ただエアフロー部分天面がフラットなせいで少し硬めのリキッドを上から普通のコイルに向けてドリップするとチャンバーに垂れずに天面に乗るんですよね。

これが地味にうざい。最終的に吸っていけばコイル部分なりに吸収されていくので問題ではないんですが、だらっと垂れて漏れてきそうな気がしてハラハラしそうになる。

個人的に使用していてダダ漏れになったりしたことはないので大きな問題ではないと思います。ただチャージに気を使うってのは個人的にかなりマイナスポイントです。

これは完全に個人的な問題ですが、僕はVAPEするときリキッドのチャージをめんどくさいと思うズボラな人間です。なので出来るだけ楽にラフにドリップしたいんですよね。

キャップ開けてコットンの横からチャージするとか工夫すればしっかりとチャージできたりしますけど、めんどい。

 

 

■エアフロー

全閉めできません。僕はそもそも完全に閉じたりしないので気になりません。全開だとスッカスカすぎて好みではありませんでしたので1/5程度の絞りが好きです。

 

■フィッティング

SEBONEに乗せてちゃらんす装備したら強そうな蜂。

 

PICOに乗せたり小さくまとめるのが可愛くていいかなーと思っていたんですが、この色がね。好みに合わない。

クリアキャップとかSSキャップとか単体販売あればいいのに。クリアと黒は製品として売ってたと思うから2個買って着せ替えってのもありかなーとは思いますね。

 

 

■ビルド

staggered fused claptonでビルドしました。

フラットなワイヤーでのビルドはもちろんラウンドワイヤーでも固定ネジ受けの返しの恩恵でものすごく簡単です。

僕の好み的にはコイル真ん中にエアーぶち当てるより下半分がエアフローから見えるかどうかくらいに少しだけコイル上げて下から舐めるようにエアーを当てる方が美味しかったです。

コイル径は3.0がしっくりきました。もっと大きな径にしても大丈夫ではありますが、熱持ちが心配なんであまり大きなコイルでのビルドはお勧めできないなと感じました。

キャップそのままDTなしでも吸えますが、豪快なアメリカンスタイルでCCかます勢いで使うRDAじゃないです。シングルやしね。普通にドリチつけて使った方が美味い。

ショートで少しくびれてるDTとか似合うと思う。

味の出方とかはハダリーとかニャダリーとかニャーダとかその辺とだいたい同じ。大差はないので感動はないです。ドローの感じとかもだいたい同じ。

この辺のアトマイザー多くない?

この構造がスタンダードになるんですかね。

美味しいとは思うので文句はないんですけど面白みはなくなっていってると思います。

正直HadaryもGAMBITもWASPも最近良く見るRDAってみんなこんな構造じゃない?値段はかなり変わるけど。似たり寄ったりのものがなんでこんなに値段変わるんですかね?

創りが違うとか仕上がりが違うとか色々聞きますけどそれだけでそんなに値段変わる?

回らない寿司屋と回転寿司の違いなんですかね。

高価なアトマイザーもいくつか持ってるけど、おんなじ構造でライトに楽しむならこれで十分いいんじゃないですかね。この製品なら国内でもそこそこ安いけど提供先だと$19.9ですし。

BFピンも付いてるからメカスコでも楽しめるし。

安くても十分すぎるくらいいいものです。

 

 

 

提供:AVE40   WASP nano RDA


にほんブログ村

CoilArt DPRO RDA

これもいきなり届いてびっくりした系。

そしてレビューするの忘れてた系。wwww。

 

これ美味しいです。

24mmアトマイザーってどこか大味でフレーバーの乗りはミスト量で押し切る感じがしますが、これもその類に入ると思います。

しかしながらどこか上品な味わいも出せるなかなか良い作りしてます。

 

■箱

・ブラック&イエローのCoilartらしいカラーリング

・パッケージデザインとかは僕は好みです。

 

■付属品

・コットン/コイル/Oリング/BFピン

BFピンがもはや付属品に着くようになったんすね。BFアトマってものすごい高価で14mmとか16mmのものばかりだったイメージを持っていましたが、24mmアトマイザーもBFにしちゃうんだねぇとか思ったり・・・

上からドリップしても十分保持すると思うんすけどねーww

余談ですがBFだと当然下からリキッドをチャージするので乾きかけのコットンに染み渡るのにタイムラグが生じます。

その点直接ドリップするとコイルに向けて直接リキッドをチャージすることになるのでコイル内部のウィックに余計な熱が行かずにヘタリを防ぐことにもなるんじゃないかなーと思っています。

14mm16mmあたりのアトマイザーであれば内径の狭さから、チャージの頻度の解消目的のBF運用でもリキッドのコイルへのチャージ速度はかなりいいと思うんです。

22mmアトマイザーでメカBF運用とか特に最近流行してるのでよく見かけますが、ウィッキングとチャージには気を使うんじゃないのかなぁと思いつつ、このアトマイザー味でねぇとか文句言う人をちょくちょく見かけるので。お前の腕が悪いんじゃねぇの?っていつも思いながら遠くで微笑んでます。

 

■本体

余談長すぎました。

・デッキとトップキャップの2ピース構成

・DTはウルテムハーフインチ

 

■デッキ

・金ピカデッキ

・ポストレスデッキでビルドの際コイルの足の処理にはやや慣れが必要なデッキ。

・コイルインサート部分は幅も広く、SSFCなどのartcoilなどのインストールも楽勝。その分単線28G以下の細いワイヤーでは固定の際に足が逃げやすくビルドしにくい。

 

■エアフローホール

・O-attyのぱくり。ティアドロップな形じゃないくらい。

・斜めにコースを取ってあるので多少多めにドリップしたとしてもオーバーフローが発生しにくい。

・コイルの下へ潜り込むようにエアーが入るのでフレーバーの乗りは非常に良く、味わいとしては想像より良かった。

 

■ピン/デッキ裏

・ポジピンはしっかり出っ張っているのでハイブリッド接続のメカニカルMODでの運用も可能。

・ポジピンに十字切ってあるように見えますが、プラスドライバーは入りません。マイナスドライバー仕様です。

・ピンの切り目の処理が若干荒くわずかにバリがありました。ハイブリッド接続の場合はしっかり確認が必要かと思います。

 

■ワイヤー固定部分

・個人的にこのアトマイザーの最大のマイナスポイントはここ。

・六角レンチでの締め付けは系が合っていればしっかり締め付け緩めできるけど、インチ合ってなくて舐めるって人多い。

・締め込んで行った時に奥に入り込んでしまうのでドライバーでの締め込みは難しかったのかもしれないけど、この固定はやらかす人多いんちゃうんかなぁと思う。

 

■ワイヤーインサート部分

・ポストレスのためコイルの足の長さをあらかじめ決定して切ってしまう必要があり、ビルドとして簡単な部類とは言えない。

・ワイヤーホール自体は縦横共に広さがあり、大きめのコイルの設置をしても問題ない作りになっている。特にartcoilの設置にはかなりバランスがいいため、単線でのビルドよりもfusedclaptonやstaplecoilなどを設置する前提で作られた感じを受けます。

・単線ビルドでは26Gまでの細めのワイヤーでは固定の際に足がよく逃げていまい、ビルドしにくかったです。

・ウェルもそこそこあり、24mmのアトマイザーのためウィックも十分な量を置くことができます。そのためリキッドの保持量はかなりあります。

・トップキャップ外さずに雑に上からドリップしても、エアホール部分の天面が斜めに処理されておりリキッドが乗っかることがないのでドリップに気を使わなくていいです。

 

■キャップ裏

・みんな大好きドーム型。

・キャップとデッキの噛み合わせは緩くなくキツくなくちょうどいい感じでかなり好みにハマりました。

・キャップ裏の処理は非常に綺麗で、なめらかにミストが集積されていくように感じます。

 

■DT

・ハーフインチウルテムDT

・こいつがかなり良い!好みによるとは思うんですが、少し絞ってある為にドローがガバガバにならないし、味わいの上でも口の中への広がりがすごくいい。

・内径を絞ってあるので肉厚になっており、熱が伝わりにくく唇が熱くなりにくい。

 

■フィッティング

・同メーカーのMOD。合わないはずない。

・色違いトップキャップも合わせて送付して頂いんですが、黒って合わせるの地味に難しいんですよね・・・別売りのトップキャップを買うならウルテムとかクリアとかの方がいいと思う。

 

■Build

・fusedclapton  ka28gx2 / ni80 44g  dual set

 

シングルでもデュアルでもかなり美味しく味わえるRDAだと思います。ミストの濃さはデュアルビルドの方がもちろんいいです。

コイルの足の処理に慣れればセットはすごく簡単に感じるようになります。何度かは失敗します。ていうかしました。

作りも非常に良く、仕上がりもいいので24mmRDAではかなり気に入って使っています。

しかし単線でのビルドのやりにくさや六角レンチでの固定など、幅広くオススメできるかというと答えはNOです。

深いゆったりした味わい方が好きな人はそもそも24mmアトマイザーは選択しないだろうし、シングル28Gコイルがマストな人にも勧められない。

ミスト多めが好き。その中で24mmに迷っていて味もできるだけ妥協したくないって人にはオススメです。

あとart coil で美味しく吸いたいって人にもオススメできます。

 

ポジピンのバリだけは残念でしたが、工業品には仕方がないと思っています。

悪いとこもあるっちゃあるんですが、いいところが非常に多い製品ではあるので、僕個人はかなり好きなアトマイザーです。

時間ない時とかシングルでちゃちゃーと組んで、雑にドバーッとドリップしてもへっちゃらなんでめちゃめちゃストレスフリーに使えるありがたいRDAです。

 

 


にほんブログ村