CoilArt DPRO RDA

これもいきなり届いてびっくりした系。

そしてレビューするの忘れてた系。wwww。

 

これ美味しいです。

24mmアトマイザーってどこか大味でフレーバーの乗りはミスト量で押し切る感じがしますが、これもその類に入ると思います。

しかしながらどこか上品な味わいも出せるなかなか良い作りしてます。

 

■箱

・ブラック&イエローのCoilartらしいカラーリング

・パッケージデザインとかは僕は好みです。

 

■付属品

・コットン/コイル/Oリング/BFピン

BFピンがもはや付属品に着くようになったんすね。BFアトマってものすごい高価で14mmとか16mmのものばかりだったイメージを持っていましたが、24mmアトマイザーもBFにしちゃうんだねぇとか思ったり・・・

上からドリップしても十分保持すると思うんすけどねーww

余談ですがBFだと当然下からリキッドをチャージするので乾きかけのコットンに染み渡るのにタイムラグが生じます。

その点直接ドリップするとコイルに向けて直接リキッドをチャージすることになるのでコイル内部のウィックに余計な熱が行かずにヘタリを防ぐことにもなるんじゃないかなーと思っています。

14mm16mmあたりのアトマイザーであれば内径の狭さから、チャージの頻度の解消目的のBF運用でもリキッドのコイルへのチャージ速度はかなりいいと思うんです。

22mmアトマイザーでメカBF運用とか特に最近流行してるのでよく見かけますが、ウィッキングとチャージには気を使うんじゃないのかなぁと思いつつ、このアトマイザー味でねぇとか文句言う人をちょくちょく見かけるので。お前の腕が悪いんじゃねぇの?っていつも思いながら遠くで微笑んでます。

 

■本体

余談長すぎました。

・デッキとトップキャップの2ピース構成

・DTはウルテムハーフインチ

 

■デッキ

・金ピカデッキ

・ポストレスデッキでビルドの際コイルの足の処理にはやや慣れが必要なデッキ。

・コイルインサート部分は幅も広く、SSFCなどのartcoilなどのインストールも楽勝。その分単線28G以下の細いワイヤーでは固定の際に足が逃げやすくビルドしにくい。

 

■エアフローホール

・O-attyのぱくり。ティアドロップな形じゃないくらい。

・斜めにコースを取ってあるので多少多めにドリップしたとしてもオーバーフローが発生しにくい。

・コイルの下へ潜り込むようにエアーが入るのでフレーバーの乗りは非常に良く、味わいとしては想像より良かった。

 

■ピン/デッキ裏

・ポジピンはしっかり出っ張っているのでハイブリッド接続のメカニカルMODでの運用も可能。

・ポジピンに十字切ってあるように見えますが、プラスドライバーは入りません。マイナスドライバー仕様です。

・ピンの切り目の処理が若干荒くわずかにバリがありました。ハイブリッド接続の場合はしっかり確認が必要かと思います。

 

■ワイヤー固定部分

・個人的にこのアトマイザーの最大のマイナスポイントはここ。

・六角レンチでの締め付けは系が合っていればしっかり締め付け緩めできるけど、インチ合ってなくて舐めるって人多い。

・締め込んで行った時に奥に入り込んでしまうのでドライバーでの締め込みは難しかったのかもしれないけど、この固定はやらかす人多いんちゃうんかなぁと思う。

 

■ワイヤーインサート部分

・ポストレスのためコイルの足の長さをあらかじめ決定して切ってしまう必要があり、ビルドとして簡単な部類とは言えない。

・ワイヤーホール自体は縦横共に広さがあり、大きめのコイルの設置をしても問題ない作りになっている。特にartcoilの設置にはかなりバランスがいいため、単線でのビルドよりもfusedclaptonやstaplecoilなどを設置する前提で作られた感じを受けます。

・単線ビルドでは26Gまでの細めのワイヤーでは固定の際に足がよく逃げていまい、ビルドしにくかったです。

・ウェルもそこそこあり、24mmのアトマイザーのためウィックも十分な量を置くことができます。そのためリキッドの保持量はかなりあります。

・トップキャップ外さずに雑に上からドリップしても、エアホール部分の天面が斜めに処理されておりリキッドが乗っかることがないのでドリップに気を使わなくていいです。

 

■キャップ裏

・みんな大好きドーム型。

・キャップとデッキの噛み合わせは緩くなくキツくなくちょうどいい感じでかなり好みにハマりました。

・キャップ裏の処理は非常に綺麗で、なめらかにミストが集積されていくように感じます。

 

■DT

・ハーフインチウルテムDT

・こいつがかなり良い!好みによるとは思うんですが、少し絞ってある為にドローがガバガバにならないし、味わいの上でも口の中への広がりがすごくいい。

・内径を絞ってあるので肉厚になっており、熱が伝わりにくく唇が熱くなりにくい。

 

■フィッティング

・同メーカーのMOD。合わないはずない。

・色違いトップキャップも合わせて送付して頂いんですが、黒って合わせるの地味に難しいんですよね・・・別売りのトップキャップを買うならウルテムとかクリアとかの方がいいと思う。

 

■Build

・fusedclapton  ka28gx2 / ni80 44g  dual set

 

シングルでもデュアルでもかなり美味しく味わえるRDAだと思います。ミストの濃さはデュアルビルドの方がもちろんいいです。

コイルの足の処理に慣れればセットはすごく簡単に感じるようになります。何度かは失敗します。ていうかしました。

作りも非常に良く、仕上がりもいいので24mmRDAではかなり気に入って使っています。

しかし単線でのビルドのやりにくさや六角レンチでの固定など、幅広くオススメできるかというと答えはNOです。

深いゆったりした味わい方が好きな人はそもそも24mmアトマイザーは選択しないだろうし、シングル28Gコイルがマストな人にも勧められない。

ミスト多めが好き。その中で24mmに迷っていて味もできるだけ妥協したくないって人にはオススメです。

あとart coil で美味しく吸いたいって人にもオススメできます。

 

ポジピンのバリだけは残念でしたが、工業品には仕方がないと思っています。

悪いとこもあるっちゃあるんですが、いいところが非常に多い製品ではあるので、僕個人はかなり好きなアトマイザーです。

時間ない時とかシングルでちゃちゃーと組んで、雑にドバーッとドリップしてもへっちゃらなんでめちゃめちゃストレスフリーに使えるありがたいRDAです。

 

 


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